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​山﨑照朝

​(やまざき てるとも)

[経歴]

昭和22年、山梨県出身。16歳で極真会館・大山倍達館長の門下生となり、空手を始める。日本大学卒。日本大学キックボクシング部創立者で、全日本女子プロレス特別コーチを務める。

昭和43年にテレビ朝日の「ワールドキックボクシング」のメインイベンターで出場。放映中止までの1年間、当時来日中のタイ国強豪と対戦し、すべてをKO勝ちで収める。

同年9月、極真会館主催の「第一回オープントーナメント全日本空手道選手権大会」で優勝、第五回大会を最後に引退。この間、準優勝2回、4位1回。キックボクシングの通算戦績は10戦8勝(8KO)2敗(2敗はリターンマッチでの判定)。

昭和52年4月、大宮で日本空手道塾「風林火山」を設立し、ボランティアで青少年の指導を開始。

平成8年4月、国際武道空手連盟「逆真会館」に名称変更。

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